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2007.03.22.Thu

2003年度保育のまとめ 前期

朝の会 一時期環境の変化への緊張が出たようで
    表情が硬くおとなしい時期がありましたが
    新しい課題には興味、関心を持ち楽しめて
    いました。パネルでは用意された中から
    好きな物を迷いながら嬉しそうに選ぶ様子が
    見られました。苦手だった指先を使うお遊戯も
    自分で考えながらチャレンジしています。

おやつ 手洗いから帰ると自分から椅子を持っていき
    座ることができます。リンゴかオレンジを
    自分のその時の気分で選べます。おかわりが
    欲しいと「○○ジュースください(ちょうだい)」
    と言い、コップに入った量を見て「もっとちょうだい」
    も言う事ができる。

散歩  手を繋ぎ全体のペースに合わせて歩くことができます。
    神社ではTとお友達が行く方へついてきて探検するのを
    楽しんでいました。(大学)土手をTと手を繋いで
    駆け下りることがおもしろかったようですが、一人では
    怖いようで、何度も「○○せんせー」とTに一緒に
    やってくれるように言いに来ていました。

運動  (サーキット)昨年は怖がってTと一緒に渡っていた
   平均台も一人でゆっくり渡れるようになりました。
   傾斜の無い簡単な平均台だけを選ぶのではなく、
   怖がっていた傾斜がある方を自分で選んでチャレンジ
   している姿はとてもたくましく見えました。
   (ダッシュ)スタートの笛を持って、笛の合図と同時に
   楽しみながら嬉しそうな声を上げてスピードを出して
   走ることができました。(輪跳び)Tの見本を見ると
   楽しみにしている様子がみられました。「グー(足を
   閉じて跳ぶ)パー(足を閉じて跳ぶ)」の声掛けを
   聞きながら意識して飛ぶことができました。
   途中から疲れるようで「グー」の足が揃わなくなる事も
   ありましたが、「グー」の足を保てるように練習しました。


制作  はじめの頃は、見本を見ているうちから早くやらせて
   欲しがってソワソワしていました。現在は、見本が終われば
   自分もできると見通しが持てた為待てるようになってきました。
  (自由画)1回目の時にお友達が絵を描いているのを
   羨ましそうに見て、自分は描けないと言っていたので2回目は
   ○△□の枠を用意して、その枠を使うと描く事ができて
   嬉しそうでした。またTが描いていたカレーライスを材料の
   絵をカレーライスの歌を歌いながら真似して描けました。
   園で「人型」をとったら家でもぬいぐるみでやっていたの
   ですよね?(ちぎる)自信がなかったようで「手伝って
   ください」と言っていたので手を添えて切り目を入れて
   あげてそこから自分で自分一人で。の段階で教えると
   一人で出来るようになりました。

音楽  (布遊び)相手のお友達に振り方を合わせたり、Tの見本
   を覚えていくつかの振り方をしていました。(楽器遊び)
   新しい楽器が加わるとそれをやりたがってソワソワし
   「ぼく○○やりたい」とアピールすることもありました
   お友達が自分のやりたかったものを先に選んでしまうと
   違う物を取って我慢することも出来ました。(リズム)リズム
   を聞き分けてあわせることはできますが、楽しむあまり
   「歩く」でも大股で早歩きしてしまうこともありました。

課題遊び  (スクーター)バランスの取り方がうまくなりました。
     お友達と同時にスタートする時に競争意識を持って
    急ごうとしながら取り組めました。(魚釣り)見本を
    見るとやり方を理解し楽しんで取り組む事が出来ました。
    (お誕生日会)アイス:アイススプーンで取る時はTに
    補助してもらいながら真剣な顔。一番早く食べ終わり
    おかわりのコーンは大喜びでした。(わたあめ)お友達が
    作っているのを見て自分もやりがたって立ち上がり
    「自分の名前」と自分で言うなどしてアピールして
    いました。作っている時は真剣な顔で一生懸命でした。


保育のねらい
①苦手な事にも目を向け、自分からやってみようとする気持ちを
 育てる。
②やりとりの中で相手のことばかけに耳を傾けたり、提示される
 物に目を向け、自分の気持ちをコントロール出来るように
 していく。

まとめ

園生活3年目を迎えたゆうとぴあくん。前期は周囲の会話や
人とのやり取りの中で言葉を覚えて色々な場面で使えるようになり
気持ちの面でも成長が見られました。
①の目標では、普段の生活の中で自信がなくて苦手な事
(着脱の際の裏返しを直すこと等)に個別学習で細かく段階を
踏んでやり方を教えていきました。自分で出来るようになった
事を実感し誉められる事で自信がつき、普段の着替えの中でも
自分から取り組めるようになりました。
また着替えの場面では途切れがちだったので、自分でやるべき事
を一つずつ順番に確認しながら取り組ませる為に手順表を
取り入れたり、お友達と並んで立って着替え、お友達を意識させ
ながら着替える環境を設定しました。
これにより、まだ声かけは必要としながらも気持ちが反れずに
やるべきことに目が向くようになりました。
また制作のスモックを脱ぎ畳む際、そのままでは「できない
できない」と取りかかれないため、机を用意し個別学習と
同じ環境を設定すると落ち着いて取り組めました。

②の目標では、興味が強い場面で声をかけられるだけで
「一番にやりたいのにできない」「皆と同じ事がしたいのに
できない」「やっていた遊びを止められた」など否定的なことを
言われるだろうと予測して騒いでしまったゆうとぴあくん。
だったので、まず相手の話や提示するものに目を向けて最後まで
聞き、騒がずに気持ちを伝えられる方法を教えてあげたいと
思いました。やりとりする場面では、言葉だけでは受け入れられず
耳を傾けられないので、写真カードや文字などの視覚的な手段も
使って説明する事により、こちらの言う事に目を向けて先の予測
して誤解しないようにしました。これにより、自分の中で
状況や自分のすべきことを整理することができ、納得して
決心し行動することができるようになりました。
ゆうとぴあくんが、園で熱が出て早退しなければならなくなった
時、「みんなは制作でクレヨンをやります。ゆうとぴあくんは
お熱があるのでおうちに帰ります。」と写真カードと文字・絵を
書いて説明しました。私達は、説明を聞いてゆうとぴあくんは
「僕もやりたい」と泣いてしまうと考えていましたが、みんな
が制作を始める中帰る支度ををしてやりたいのを我慢しながら
座ってお母さんが迎えに来るのを待っていることが出来ました。
その様子を見て「よく我慢したね、偉いね」と大きな成長を
感じました。このように、ゆうとぴあくんにとって簡潔な言葉や
視覚的な手段が有効であることがわかり、お母さんもゆうとぴあ
くんにとってわかりやすく、伝えたいことのみを伝えるよう
対処されてきましたよね。

コミュニケーション面では「ゆうとぴあくん、○○したい」と
お願いする言葉で気持ちを伝え、断られても騒がずに交渉したり
できるようになってきました。お友達にオモチャをとられると
以前は「キャ~!」と泣いていましたが、現在はTのところに
助けを求めに来たり、相手の子に「僕はこれを使いたいから
あなたはこれ」と言う意味で違う物を渡したりして「返して」
と取り返したりできるようにもなりました。
またその場の雰囲気に応じてTやお友達を意識する(注意を
受けたお友達を見て「~くん、○○しようよ」と優しく声を
かけてあげたり、給食の時間中シーンとしていると。。。
「~先生何食べてるの?美味しい?」などとTの様子を
見ながら話しかける等)事が増えてきました。
楽しい雰囲気が好きで自分も仲間に入りたいと言う気持ちがあり
Tとお友達が遊んでいるところに期待した表情で「○○君も」と
言って近づいてきてTが声をかけると嬉しそうにしています。
周囲の雰囲気や相手の気持ちを察知して共感できるなんて
すばらしいことですよね?これからもゆうとぴあくんの
「みんなと一緒に楽しく」と言う気持ちを大事にしながら
つきあっていきたいと思います。

゙<(*´・ω・`*)>゙☆。・:* アリガトォ*:.・☆
Bye-Bye♪|/// |(ω・。)ノ"| ///|ウィーン
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